宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
それは、まず商品開発であったりとか、パッケージのデザイン委託であったりとかですね、あと販路拡大のための、例えば商談会であったりとか、そういったPR方法、そのようなことも対象にですね、出す補助金がございますので、御相談いただければというふうに思います。 以上です。
それは、まず商品開発であったりとか、パッケージのデザイン委託であったりとかですね、あと販路拡大のための、例えば商談会であったりとか、そういったPR方法、そのようなことも対象にですね、出す補助金がございますので、御相談いただければというふうに思います。 以上です。
「全国豊かな海づくり大会」について ①全国豊かな海づくり大会とは ②大分県での開催計画は ③サテライト会場の誘致は ・水産業への効果 ・観光業への効果 3.中津版地方創生(山国町編)について ①農業公社の取組み ・ブランド米「やまくに誉」について(現状、生産・販路拡大) ・梨学校の再開(担い手の確保・生産拡大・ブランド化)
市のとなみブランドなど各種支援制度があり、となみブランド品目のうち、希少な伝統的技術、技法を継承するための後継者育成に対する補助として、となみブランド後継者育成支援事業補助金制度や、となみブランド等のさらなる普及、販路拡大及びブランド力向上を図る事業に対する補助として、となみブランド等販売促進支援事業費補助金制度が用意されております。
①観光・特産品・宿泊施設・食等の紹介や宣伝活動及び観光客の誘致、特産品の販路拡大、②観光情報をはじめ、地域の総合的な情報の普及、③観光・地域づくり活動に連携する機関、団体との連絡調整、④地方公共団体が行うツーリズム関係事業の受託とのことでありました。 産業建設常任委員会として、この里の旅公社補助事業の事業結果に対する評価は、E、かなり問題があるとしました。
また、委員から、杵築ブランド強化推進事業の内容について質疑があり、担当課長から、一次産品の販路拡大のため株式会社きっとすきと委託契約し、きっとすきから加工代や仕入れ代を手数料という形で業者や農家に支払っているとの答弁がありました。
本隊員には、先進の有機農業を行っている地元農家の下で今後3年間にわたり農業技術や経営ノウハウを学びながら、市長認証であるほんまもん農産物のブランド推進や販路拡大に取り組んでいただきます。 次に、消防・防災に関する取組についてご報告いたします。
そこで、世界農業遺産地域で取れたシイタケをはじめとした農産物、また、多くの川が流れ込み、栄養豊かな守江湾で生まれたカキや水産物、地域の山々で育ったジビエ、農林水産物の販路拡大、全国的な流通に努められたとあるが、農林水産物の販路拡大はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) お答えします。
本市では、市産農林水産物の販路拡大とPRのため、LOVEおおいた産キャンペーンを、6月30日まで開催しております。この取組は、店舗で購入したゴボウやピーマン、びわなどの指定の市産農林水産物を料理し、それをSNSに投稿していただくもので、今回で3回目となります。これまでは冬に開催いたしましたが、夏の産品も多くの方々に利用していただきたいことから、この時期に開催いたしました。
◆6番(三上英範) ぜひ、はばたきだけにその責任を負わせるのではなくて、市を挙げてそばの販路拡大、そういうものに取り組まれる方向性を追求していただきたいと思います。 続いて、報告第14号から19号、公益社団法人農業公社やまくにと株式会社農業生産法人やまくに、同じような企画とその実戦部隊というような関係にあると思いますので、14号から19号までまとめて質問をさせていただきたいと思います。
協定により、災害時の生活物資の供給、宅配ネットワークを活用した地域の見守り、市産品や農林水産物の販路拡大など、幅広い分野で連携を進めます。 今後も、学生や企業、近隣自治体との連携により、連携をより一層進め、様々な課題解決に向けて協働して取り組んでまいります。 終わりに、現在もロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続いており、罪のない多くの尊い命が奪われている状況です。
これは、大分都市広域圏内の6次化商品の販路拡大を図るため、大都市圏で店舗展開する食品バイヤーを招聘する個別商談会で、この取組は令和元年度より実施しており、4回目の開催となります。 今回は、3月15日に首都圏でこだわり食品の販売を行う株式会社日本百貨店と株式会社大寿の2社のバイヤーを招聘し実施いたしました。
令和4年度一般会計予算については、第2期豊後大野市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた基本目標の実現に向け、先ほど述べました3つの基本政策を具体化する農産物のブランド化、生産・販路拡大、企業誘致や創業支援、結婚から妊娠・出産・子育てにわたる切れ目のない支援やICT教育元年と位置づけた教育関係の充実、そしてまたジオパーク活動による持続可能な地域発展を目指し、地域支援員を活用した小規模集落の支援を図る
本市の農林水産業振興の基本指針といたしまして、本年度、第2次大分市農林水産業振興基本計画を策定をして、新規就業者や後継者を支援する人づくり、農林水産物の生産拡大や販路拡大などを推進するものづくり、生産基盤の整備や担い手への農地集積などを図る地域づくりを3つの柱として、喫緊の課題に対応した各種施策を展開していくこととしております。
コロナにより生産活動が停滞し、減収を余儀なくされた就労継続支援事業所に対しては、国の制度を活用し、事業継続や販路拡大のために必要な費用を支援することにより、利用者の賃金、工賃の確保を図っております。 また、事業所に対しては、コロナ対策としての基本報酬の改定に加え、令和4年2月からは、処遇改善のため福祉・介護職員1人当たり月額9,000円相当の賃金引上げも行っております。
本市におきましては、令和4年4月から5年間を計画期間とする第3次大分市商工業振興計画を年度内に策定し、産業振興や雇用確保などに重要な役割を果たす中小企業がそのポテンシャルを十分に発揮できるよう、設備投資や人材育成に対する支援策を講じるほか、国内外への販路拡大や新商品の開発など、新たな挑戦に対する支援策を実施してまいります。
これは、小規模事業者が行う販路拡大や業務効率化の取組を助成するとともに、講演会などを通じ、企業の経営力・企画力の向上を図ろうとするものであります。 また、中小製造業の設備投資に対する補助率を拡充するとともに、パッケージデザインコンテストや展示会への出展支援などを通じて、クリエーティブ産業の育成を図ってまいります。 このほか、チャレンジ創業!
具体的には、ふるさと納税返礼品に加え、大手量販店や全国飲食チェーン店からの引き合いはまだ強いので、さらなる販路拡大を行うとともに、市内飲食店でのメニュー化を促進し、ハモの消費拡大に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 小春議員。
このように、返礼品提供事業者の皆様に対しましては、委託事業者と連携しながら、ふるさと納税制度を活用した販路拡大や売上額増加につなげるための相談等を行っており、地場産品の認知度や魅力度を大きく向上させる成果につながっていると考えております。 以上の取組の結果、返礼品の数は、平成28年度末に83品であったものが、本年度の1月末現在で367品まで増加しております。
具体的には、まず、ブランド化、生産・販路拡大です。令和2年度に創設した豊後大野市ブランド認証制度により認証された商品等を市ホームページ等を通じて広く情報発信するとともに、求評・商談会への出展等により販路拡大を図り、地域ブランド力向上と地域経済の活性化を図ります。
また、新たな取組として、持続可能な有機野菜等の産地づくり及び有機農業者の確保、育成を図るため、有機農業に取り組む方を対象とした作業効率向上に向けた施設・機械整備、有機農産物の流通・販路拡大対策等に取り組むとともに、学校給食への使用率向上に向けては、使用頻度の高いバレイショ、タマネギ、ニンジンの3品目の契約栽培に向けた営農指導並びに集出荷体制の確立に取り組み、安定供給を目指します。