600件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

「全国豊かな海づくり大会」について     ①全国豊かな海づくり大会とは     ②大分県での開催計画は     ③サテライト会場誘致は     ・水産業への効果     ・観光業への効果   3.中津版地方創生(山国町編)について     ①農業公社取組み     ・ブランド米「やまくに誉」について(現状、生産販路拡大)     梨学校の再開(担い手確保生産拡大ブランド化)     

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

市のとなみブランドなど各種支援制度があり、となみブランド品目のうち、希少な伝統的技術、技法を継承するための後継者育成に対する補助として、となみブランド後継者育成支援事業補助金制度や、となみブランド等のさらなる普及販路拡大及びブランド力向上を図る事業に対する補助として、となみブランド等販売促進支援事業費補助金制度が用意されております。

豊後大野市議会 2022-09-29 09月29日-05号

①観光特産品宿泊施設食等の紹介や宣伝活動及び観光客誘致特産品販路拡大、②観光情報をはじめ、地域の総合的な情報普及③観光地域づくり活動連携する機関、団体との連絡調整④地方公共団体が行うツーリズム関係事業の受託とのことでありました。 産業建設常任委員会として、この里の旅公社補助事業事業結果に対する評価は、E、かなり問題があるとしました。 

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

そこで、世界農業遺産地域で取れたシイタケをはじめとした農産物、また、多くの川が流れ込み、栄養豊かな守江湾で生まれたカキや水産物地域の山々で育ったジビエ、農林水産物販路拡大全国的な流通に努められたとあるが、農林水産物販路拡大はどうなっていますか。 ○議長藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長矢守丈俊君) お答えします。

大分市議会 2022-06-24 令和 4年経済環境常任委員会( 6月24日)

本市では、市産農林水産物販路拡大PRのため、LOVEおおいた産キャンペーンを、6月30日まで開催しております。この取組は、店舗で購入したゴボウやピーマン、びわなどの指定の市産農林水産物を料理し、それをSNSに投稿していただくもので、今回で3回目となります。これまでは冬に開催いたしましたが、夏の産品も多くの方々に利用していただきたいことから、この時期に開催いたしました。  

中津市議会 2022-06-21 06月21日-06号

◆6番(三上英範)  ぜひ、はばたきだけにその責任を負わせるのではなくて、市を挙げてそばの販路拡大そういうものに取り組まれる方向性を追求していただきたいと思います。 続いて、報告第14号から19号、公益社団法人農業公社やまくにと株式会社農業生産法人やまくに、同じような企画とその実戦部隊というような関係にあると思いますので、14号から19号までまとめて質問をさせていただきたいと思います。 

中津市議会 2022-06-06 06月06日-01号

協定により、災害時の生活物資供給宅配ネットワークを活用した地域の見守り、市産品農林水産物販路拡大など、幅広い分野で連携を進めます。 今後も、学生や企業近隣自治体との連携により、連携をより一層進め、様々な課題解決に向けて協働して取り組んでまいります。 終わりに、現在もロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続いており、罪のない多くの尊い命が奪われている状況です。

大分市議会 2022-03-25 令和 4年経済環境常任委員会( 3月25日)

これは、大分都市広域圏内の6次化商品販路拡大を図るため、大都市圏で店舗展開する食品バイヤーを招聘する個別商談会で、この取組令和年度より実施しており、4回目の開催となります。  今回は、3月15日に首都圏こだわり食品販売を行う株式会社日本百貨店株式会社大寿の2社のバイヤーを招聘し実施いたしました。  

豊後大野市議会 2022-03-17 03月17日-06号

令和年度一般会計予算については、第2期豊後大野市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた基本目標の実現に向け、先ほど述べました3つ基本政策を具体化する農産物ブランド化生産販路拡大、企業誘致創業支援、結婚から妊娠・出産・子育てにわたる切れ目のない支援ICT教育元年と位置づけた教育関係の充実、そしてまたジオパーク活動による持続可能な地域発展を目指し、地域支援員を活用した小規模集落支援を図る

大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)

本市農林水産業振興基本指針といたしまして、本年度、第2次大分農林水産業振興基本計画を策定をして、新規就業者後継者支援する人づくり農林水産物生産拡大販路拡大などを推進するものづくり生産基盤整備担い手への農地集積などを図る地域づくり3つの柱として、喫緊の課題に対応した各種施策を展開していくこととしております。  

大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)

コロナにより生産活動が停滞し、減収を余儀なくされた就労継続支援事業所に対しては、国の制度を活用し、事業継続販路拡大のために必要な費用を支援することにより、利用者賃金、工賃の確保を図っております。  また、事業所に対しては、コロナ対策としての基本報酬の改定に加え、令和4年2月からは、処遇改善のため福祉・介護職員1人当たり月額9,000円相当の賃金引上げも行っております。  

大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)

本市におきましては、令和4年4月から5年間を計画期間とする第3次大分商工業振興計画年度内に策定し、産業振興雇用確保などに重要な役割を果たす中小企業がそのポテンシャルを十分に発揮できるよう、設備投資人材育成に対する支援策を講じるほか、国内外への販路拡大や新商品開発など、新たな挑戦に対する支援策を実施してまいります。  

大分市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 7日)

これは、小規模事業者が行う販路拡大業務効率化取組を助成するとともに、講演会などを通じ、企業経営力企画力向上を図ろうとするものであります。  また、中小製造業設備投資に対する補助率を拡充するとともに、パッケージデザインコンテストや展示会への出展支援などを通じて、クリエーティブ産業育成を図ってまいります。  このほか、チャレンジ創業

豊後大野市議会 2022-03-02 03月02日-03号

このように、返礼品提供事業者の皆様に対しましては、委託事業者連携しながら、ふるさと納税制度を活用した販路拡大売上額増加につなげるための相談等を行っており、地場産品認知度魅力度を大きく向上させる成果につながっていると考えております。 以上の取組の結果、返礼品の数は、平成28年度末に83品であったものが、本年度の1月末現在で367品まで増加しております。

臼杵市議会 2022-03-01 03月01日-01号

また、新たな取組として、持続可能な有機野菜等産地づくり及び有機農業者確保育成を図るため、有機農業に取り組む方を対象とした作業効率向上に向けた施設機械整備有機農産物流通販路拡大対策等に取り組むとともに、学校給食への使用率向上に向けては、使用頻度の高いバレイショ、タマネギ、ニンジンの3品目契約栽培に向けた営農指導並びに集出荷体制の確立に取り組み、安定供給を目指します。